シモキタの街もたくさんの人であふれかえっていました。
人が多い。
お天気も良くて暖かくて
なんか皆「買う気満々」に見えました。
街の中を歩きながら一月前、地震直後のあの人気のないシモキタの街を頭の中で思い出し
この活気と比べてみる。
トイレットペーパーを持った近所の人しか歩いてなかったもの。
自粛は止めてください。買い物をして経済を動かして下さい。
その言葉に動かされたか、我慢できなくなったか
昨日の街の様子は地震前と何ら変わりは無い。
スーパーの灯りが少し暗いこと以外は。
ドイツから帰って成田~新宿~シモキタ~と、地元に戻ると
街の明るさに気がつく。
何回か食事に行ったけど、どこも明るい。
今、暖房冷房を使っていないから節電しなくて良いからかしら・・・・
この国の人は夜でも昼のような明るさを好む・・・んだよね??
最近見たテレビでも「この国は明るすぎる」と、」言ってるひとはいましたが。
気がついてる人はきっとたくさんいるはず。
それなのに明るいまま。
私の実家の新潟の田舎にも大型のショッピングモールが出来たけれど
いつも昼間のように明るい。
人口の少ない所にあんな大きなショッピングモールいるのかしら??
それが出来たが為にそれまであったショッピングセンターは過疎る。
ただお客が動くだけ。
東京、千葉、埼玉だってそんな感じでしょ?
もう、東京に住んでなくっても良いな~~って思って頭の中で色々考えていたら
欲しい物はだいたいネットで買えるし(これは電力が必要だけど)
たとえば熱海に住んでいたとしても
東京の物も新潟の物も沖縄の物もハワイだってUSAだって
UKだってどこだって買えるんだもん。
買うだけじゃあないけど、
たま~に出てきてお芝居見たり美術館に行ったり友達とランチしたり
すればいいんじゃない。
そんな生活を描いてみたりした。
前にも書きましたがドイツって日曜日はお店がお休み。
やってるのは数件のカフェと劇場、動物園とか教会とかそれくらい。
日曜日にシュターデって街に行ったけど街並みを見てカフェで地ビール飲んでおしゃべりして
そんな感じ。
平日だってお店が終わる時間は5時6時だし、
セントラルステーション付近の店は7時までやってるけど
さっさと閉めて家で家族と過ごしたり友達や恋人と食事に行ったり。
お店の灯りはぐっと暗めでキャンドルがどこでも灯される。
ロマンチック。
周りの景色は要らない、相手だけに集中するから。
しっかり目を見て話し合う。
日本ってロマンチックじゃ無いよね。
家の夫なんかキャンドルで夕食食べようとしたら
「暗くて見えないから、電気つけて」だって。
あなた~~江戸時代なら生きられないわよ~~


